JAL、2020年度国内線路線便数計画を決定
JALグループは、2020年度国内線の路線便数計画を決定した。2019年9月より運航を開始したエアバスA350-900型機を2020年度中に9機まで増やし、運航便数を順次拡大する。
JALグループは、2020年度国内線の路線便数計画を決定した。2019年9月より運航を開始したエアバスA350-900型機を2020年度中に9機まで増やし、運航便数を順次拡大する。
ANA グループは、CIRIUMの The On-Time Performance Awards にて、2019 年 1 月~12 月の国内線・国際線を合わせた運航実績において、アジア・パシフィック主要航空会社の「ネットワーク部門」および「メインライン部門」で 1 位に認定された。また、全世界の主要航空会社の「ネットワーク部門」および「メインライン部門」においても 2 位に認定された。
JALは、2020年1月17日より上海航空(FM)が運航する関西、富山=上海(浦東)線の2路線においてコードシェアを実施する。
ANA は 2020 年 7 月 1 日より、エアバス A380 型機「FLYING HONU」の運航を現在の週 10 往復から週 14 往復へ拡大する。これにより、ANA の成田=ホノルル線はすべて「FLYING HONU」での運航となり、ボーイング787 型機にて運航する羽田=ホノルル線と合わせて、日本=ホノルル間の需要に応えるとしている。
ANAは、ボーイング 737-500 型機の退役に向けたイベントの第2弾として、記念デカールを貼った機体、3機を展開することを発表した。
ANAは、2019年12月より機内や空港ラウンジで提供するワインセレクションの新たな銘柄を決定した。11月18日、ANAインターコンチネンタルホテルにてセレクションの発表会と試飲会が行われた。
AIRDOは、A-bank 北海道および麺や虎鉄が 2019 年 11 月よりスタートするスポーツプロジェクト「明日の アスリート研究所(通称:アスアスラボ)」に特別協賛する。
JAL は、客室乗務職の業務体験を通じて、航空業界や客室乗職の業務内容について理解を深める取り組みとして、インターンシップ「AI だって憧れる仕事~essence of JAL CA~」を開催する。
11月6日、ANAグループのANAテレマートは、今回で17回目となる電話対応のスキルを競う「よりそいの達人コンテスト」を開催した。
ANAグループは、機内食の企画・製造を手掛けるANAケータリングサービスが、外販事業ブランド「ANAのおいしいコレクション」をリニューアルし、新ブランド「ANA FINDELISH」を立ち上げる事を発表した。