ANA、ファーストクラスとビジネスクラスに新シートを導入
ANAは、この夏より導入する長距離国際線主力機のボーイング777-300ER型機のファーストクラスとビジネスクラスの新シートを導入することを発表した。7月11日には、羽田空港で新シートが公開された。
ANAは、この夏より導入する長距離国際線主力機のボーイング777-300ER型機のファーストクラスとビジネスクラスの新シートを導入することを発表した。7月11日には、羽田空港で新シートが公開された。
JALは、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」のオフィシャルエアラインパートナーとして、開催500日前を記念して就航した特別塗装機「みんなの2020ジェット」1号機に続き、7月11日に特別塗装機「みんなのJAL2020ジェット」2号機を国内線に就航させる。
ANAがハワイ路線に導入したエアバスA380。2号機が到着し、ANAのA380型機は2機体制となりました。これにより、7月1日よりA380のホノルル便は週3便から10便へと拡大されました。
7月2日(火)、ANAカーゴが新規導入したボーイング777Fの初便就航を記念して成田空港でセレモニーが開催された。
今回はJALの新機材、エアバスA350の機体・客室仕様発表会にりょこにゅんとトラン君が行ってきました。A350の機体をりょこにゅんとトラン君がレポートします。(以下りょこにゅんはりょ、トラン君はトと表記)
JALは、6月11日に導入したエアバスA350-900型機の機内を公開した。従来の機体に比べて広い収納スペースを設けながらも、開放的な機内空間を実現している。
6月14日に、フランス・トゥールーズから羽田空港に到着したJALの新型機エアバスA350-900の初号機。6月20日に、羽田空港で客室仕様のお披露目会が開催された。
6月14日、JALの新型機エアバスA350-900の初号機(JA01XJ)が、フランス・トゥールーズから羽田空港に到着した。 6月13日、12時35分(現地時間)にトゥールーズを出発し、翌14日の7時46分に羽田空港のRWY22に着陸した。
KLMオランダ航空とデルフト工科大学は次世代型の長距離旅客機「 Flying-V」の開発の協力協定に調印した。 「Flying-V」は、エアバスA350と同数の座席数(314席)と貨物積載量(160㎥)で、機体は短くなるが同じサイズの翼幅を持つという。そのため既存の空港施設で運用可能で、新たなインフラ構築が不要となる。
イギリス・ロンドンにあるヒースロー空港。言わずと知れた有名な空港で、離発着回数も多く、またヨーロッパではメジャーな趣味として人気の「スポッター」と呼ばれる飛行機観察にも人気の空港です。 そんな飛行機ファン憧れの地、ヒースロー空港の撮影についてレポートします。