JAL、花王と連携し清掃マニュアルを運用
JALは、花王と連携し、空港や機内などさまざまな場所の衛生状態や感染症対策の点検を実施し、改良した清掃マニュアルの運用を12月1日より開始する。
JALは、花王と連携し、空港や機内などさまざまな場所の衛生状態や感染症対策の点検を実施し、改良した清掃マニュアルの運用を12月1日より開始する。
ANAが駐機中の「FLYING HONU」2機を活用し、国際線機内食とドリンクを楽しめるレストランと機内見学会を12月4日、5日と18 日に開催する。
アメリカン航空は、7月8日に東京・羽田 (HND) とロサンゼルス (LAX) 間の旅客便の運航を再開し、また 7月11日には羽田-ダラス・フォートワース(DFW)便が新規就航し、ボーイング787型機で運航される。
7月1日より国内線の運航便数のさらなる増加に伴い、4月17日より閉鎖していた出発ロビー南側の一部を再開した。
2月14日、JALは羽田空港でバレンタインイベントを開催した。 このイベントは神田明神とタイアップした企画で、第1ターミナル南と北のスマイルサポートカウンター前にて手作りのバレンタインカードを配布し、お願い事を記載してもらい、縁結びの神様「神田明神」に奉納し縁結びの祈願をお願いをするというもの。
日本航空とトライスタ ーは、トライスターが提供する日本を含めた世界各地で利用可能な高品質なハイヤーサービスを JAL マイレージバンクの専用ページで予約できるサービスを開始する。
ANAの那覇空港出発カウンターが、2019年11月5日(火)よりリニューアルする。空港に到着してから搭乗するまでの流れをよりシンプルでわかりやすく、スムーズにする新搭乗スタイル「ANA FAST TRAVEL」を2019年3月より那覇空港へ順次導入しており、今後は出発カウンター全体のレイアウト・デザインの変更、「ANA Baggage Drop」サービスの導入、および「Special Assistanceカウンター」の設置が完了する。
ANAグループでは、約25年にわたって運航してきたボーイング737-500型機「スーパードルフィン」の順次退役を進めており、2020年上期をもってグループ傘下ANAウィングスでの運航を終了する。これに伴う退役記念イベントの第一弾として、9月28日に福岡空港にて「ファン感謝祭」を実施した。
JALは、航空会社の定時到着率など、さまざまな分析を行っているCirium社(旧FlightStats 社)より、2018年1月~12月の国内線・国際線を合わせた運航実績について、アジア・パシフィック主 要航空会社メインライン部門で、7年連続、9回目の第1位に認定されるなど、世界トップレベルの定時性を実現している。 今回、JALがより高い定時性品質を提供するため、保安検査場の通過締切時刻を変更する。
イギリス・ロンドンにあるヒースロー空港。言わずと知れた有名な空港で、離発着回数も多く、またヨーロッパではメジャーな趣味として人気の「スポッター」と呼ばれる飛行機観察にも人気の空港です。 そんな飛行機ファン憧れの地、ヒースロー空港の撮影についてレポートします。