JAL、羽田空港でバレンタインイベントを開催
2月14日、JALは羽田空港でバレンタインイベントを開催した。 このイベントは神田明神とタイアップした企画で、第1ターミナル南と北のスマイルサポートカウンター前にて手作りのバレンタインカードを配布し、お願い事を記載してもらい、縁結びの神様「神田明神」に奉納し縁結びの祈願をお願いをするというもの。
2月14日、JALは羽田空港でバレンタインイベントを開催した。 このイベントは神田明神とタイアップした企画で、第1ターミナル南と北のスマイルサポートカウンター前にて手作りのバレンタインカードを配布し、お願い事を記載してもらい、縁結びの神様「神田明神」に奉納し縁結びの祈願をお願いをするというもの。
日本航空(JL)とアエロフロート・ロシア航空(SU)は、2020年3月29日よりコードシェア提携を開始する。航空券は、3月上旬より販売を開始する。
JALは、航空輸送事業を通じて、ネットワークを活かした地域特産品の発掘などの地域産業支援や、交流人口の創出による観光振興など、地域の活性化に向けて「新JAPAN PROJECT」に取り組んでいる。 「新JAPAN PROJECT」では、地域活性化の取り組みの一環として、より深く地域を紹介できるよう、歴史、文化、自然、グルメなどの魅力を月単位でお伝えする、「地域プロモーション活動」を行っており、2月は沖縄県を特集する。
JALグループは、2020年度国内線の路線便数計画を決定した。2019年9月より運航を開始したエアバスA350-900型機を2020年度中に9機まで増やし、運航便数を順次拡大する。
JALは、2020年1月17日より上海航空(FM)が運航する関西、富山=上海(浦東)線の2路線においてコードシェアを実施する。
JALは11月25日、A350-900型機に嵐を描いた特別塗装機「20th ARASHI THANKS JET」を国内線で就航させることを発表した。
JAL は、客室乗務職の業務体験を通じて、航空業界や客室乗職の業務内容について理解を深める取り組みとして、インターンシップ「AI だって憧れる仕事~essence of JAL CA~」を開催する。
日本航空とトライスタ ーは、トライスターが提供する日本を含めた世界各地で利用可能な高品質なハイヤーサービスを JAL マイレージバンクの専用ページで予約できるサービスを開始する。
JALは、これまでに機内で配布してきた「千社札シール」、「JAL TODOFUKEN SEAL」に加え、第 3 弾として「JAL TODOFUKEN STAMP」を、11月7日より開始する。
日本航空とトリップ・アドバイザーは、2017年10月より訪日旅客向け日本特集サイト「Untold Stories of Japan」をトリップアドバイザーサイト上で共同運営する。